おはようございます、ディレクターの井上です。
今日はちょっと嬉しい2のゾロメの日、2月22日です。
本日はフランスで一番を極めた『いたずら男』を紹介します。
Wikipediaより抜粋です↓
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レミ・ガイヤール(Rémi Gaillard, 1975年2 月7日 – )は、フランスのイタズラ者、乱入男。フランス、モンペリエ出身。
公共の場で過激なパフォーマンスをすることで知られており、街中でオリンピック競技や、公道でマリオカートの真似をしたり、果てはサッカーボールを警察車両や空軍の施設に蹴り入れたり、走行中の自転車に当てたりするなど。その行為を動画サ イトで公開している。
スポーツの公式試合に乱入することでも有名で、2002年5 月にサッカークラブ・FCロリアンがフランスカップ決勝で勝利した時は、選手のフリをしてピッチを駆け 回り、インタビューまで受けている。また同年7月のバレーボール大会ではフランス代表選手に混じって国歌斉唱し、その姿がユーロスポーツで生中継された。その他、テニスの試合(ヤニック・ノア対アンリ・ルコントのエキシビジョンマッチ)やボディビル大会などにも乱入している。
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最近見た中で面白かったものはこれです。
バナナの使い方に注目です。
フルーツ屋の親父にマジでしばかれています。
最後にフランスの白バイに止められているところが、非常にリアルです。
c’est en faisant n’imoprte quoi qu’on devient n’importe qui !!
( 俺たちが適当な人間になりさえすれば、どんなことも出来ちゃうよね)