みなさん、こんにちは。
ディレクターの井上です。
前回好評をいただいた『おとなの絵本館』から絵本紹介 の第2回です。
念のために言っておきますが、「おとなの絵本館」というのは文藝春秋であさのあつこさんが、大人が読んでもおもしろい絵本をテーマにしているコラムです。
そこに紹介してある絵本が面白そうなので、私が実際に買ってみるという挑戦的企画(自腹)です。
さて、
今回は「しかけ絵本(のぞきからくり絵本)」の紹介です。
表紙に大きさの異なる三つの穴が開いていて、そこに目を近づけると、
現実では決して味わえないなんとも不思議な世界に誘ってくれるそうです。
待ち遠しいですね〜。