みなさん、おはようございます。井上でございます。
6月4日、長崎県波佐見町のデジタルカメラ製造子会社「長崎キャノン」の開所式が開かれました。
式典に出席した御手洗会長は、
「製造業を国内に残し、雇用を守ることが日本の課題。最先端工場として地域に貢献できる理想の会社を目指したい」
「4、5年で生産能力を年600万台、社員も1500人体制にする」
と挨拶されたそうです。
マルマイユもキャノンと同じぐらいの地方貢献と、made in JAPAN の可能性の追求ができればなぁ、と思いました。