肌着

今日の諫早市(長崎県)は曇りです。

昨年末から冬らしい寒さが続いています。

インターネットで赤ちゃんのことを調べたり、赤ちゃんの月刊誌などを読んでみると、いろんな情報がわかります。

最低でも6ヶ月ぐらいまでは、消毒した清潔な環境を整えてあげるのがいいみたいですね。

もちろん、あかちゃん肌着用の洗剤というものがあって、大きく分けて2種類あるようです。

1)お肌にやさしいもの(石けん洗剤)

2)布オムツの殺菌・除菌ができるもの(合成洗剤)

まれに、肌の弱い赤ちゃんだと大人と同じ洗剤でかぶれてしまう場合があるそうなので、できるかぎり赤ちゃん用の洗剤をつかいたいところです。

そんなあかちゃんの肌はとてもデリケートなのです。

なぜなら、あかちゃんは、生まれるまでお母さんのおなかの中で守られています。

だから生まれたての肌は、“口に入る食べ物と同じくらい気をつかいたい!“とマルマイユは考え、あかちゃん肌着やベビー服をつくっています。