新生児用短肌着|かわいいミニ水玉|日本製ベビー服

※藤むらさきは廃盤となりました。ご了承ください。

【製品特徴】
マルマイユの短肌着は、とにかく赤ちゃんのお腹を守ります！

＜ここが凄い１：深い打ち合わせ＞
ベビー服の「打ち合わせ」とは、お腹の上で重なる生地具合のこと。
マルマイユの短肌着は右脇から左脇までしっかり生地が重なっているので、大切なお腹が冷えないように守ります。
さらには、打ち合わせが深いことで、赤ちゃんの成長と共に大きくなるお腹周りにも長く対応できるので、長く着せることが出来ます。

＜ここが凄い２：前さがり＞
「前さがり」とは、前すそ部分が、下方向に軽く弧を描いている形状のこと。
マルマイユの短肌着は「前下り」をきちんと付けているので、ぽっこりお腹でもお腹がはみ出しにくい工夫がされています！

【ここがポイント！】
・毎日洗っても、生地がへこたれない！
・豊富な柄からお気に入りの１枚を探せる！（夏場は短肌着１枚だけで過ごすこともあります）
・結びひもの長さは、結びやすく、ほどけにくい１７cm！初めてのパパでも結びやすい。
【お腹を守る短肌着へのこだわり】
赤ちゃんは大人の約２〜３倍の量の汗をかくため、最低でも１日２〜３枚は必ず短肌着を着替えます。
なぜなら赤ちゃんの体はとても小さいですが、その体には大人と同じ数の汗腺があるからです。
大人で例えるならば、汗腺が6～7倍増える計算になります。
だから、赤ちゃんは汗っかきなのです。
短肌着は毎日何度も着替える、いわばベビー服の基本です。
これほど大切なベビー服は他にありません。
赤ちゃんにとって何が大切な事は何かを考えた結果、お腹を冷えから守る、にたどり着きました。
だから、マルマイユは『お腹を守る』構造に徹底的にこだわった短肌着を作っています。
※お使いのパソコンの環境により商品画像と実際の品物と色が異なる場合がございますがご了承ください。

※仕様は変更になることがあります。