おはようございます。
昨日のカッパ石像群の続きです。
営業を終えて、一目散にカッパを目指しました。
場所は潮見川というところでした。
立て看板をよく読んでみると、
どうやらここのカッパたちは、都のカッパだったらしいです。
この潮見川のカッパ伝説については、コチラ。
さらに看板を読んでみると、この潮見川で平成8年7月21日に
「ギネスに挑戦かっぱ巻大会」というものが行われ、
なんと228mのかっぱ巻を作ったそうです。
個人的には、非常に面白い町おこしだと思いました。
ところで、
カッパって【ヌメヌメ肌】なのでしょうか?
それとも【鮫肌】なのでしょうか?
私はもう15年ちかく想像を膨らませています。